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Tuesday, July 26, 2011

注目の夏ハーブ、ネットル。 ヒマラヤ・ジャイアントネットルでクールダウン


 












 最近では、花粉症に効く事で一躍注目のハーブです。鉄分やビタミンCが豊富で、頭皮を含むヘアケアにも効果的。ネットルを加えたホワイトソースのスープは、香り高いヘルシーフードの一品として、欧米では古くから知られています。
 その中でもヒマラヤの2000メートル付近に自生するヒマラヤ・ジャイアントネットルは、通常の2倍ほどもある1メートルほどのたくましいハーブです。雨期に当たる現在は、ネットルの収穫時期。茎にトゲがあるため、熟練したハーベスターでさえ、背中にしょったカゴをいっぱいにするのに1時間もかかり、それを乾燥させるとわずか500グラムになってしまいます。ちなみに当ニーマナイマでは、サステイナブルな資源維持のための収穫をコンセプトにしており、ソープには若木の先端のみを使用しています。

 ネットル・スクラブタオルは、そんなネットルの茎部分を紡いで糸にし、それから1日かけて、ローカルの女性達が手編みしたもので、ヒマラヤの民の家計を大いに助けています。Tゾーンや全身にハリと輝きをもたらし、毎日のお手入れにお使いいただけます。

 ヒマラヤンハーブ・リフレッシュソープは、特ににきびや吹き出物に効果的。保湿効果を保ちながら、爽やかなスペアミントが、スポーツ後はもとより、猛暑の中のボディをクールダウンさせてくれます。

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